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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-19 第204回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

米軍機等安全確保事件事故防止徹底について米側に対して引き続き強く要請してまいります。普天間飛行場辺野古への移設を始め、沖縄負担軽減に引き続き全力で取り組みます。また、沖縄の更なる成長に向けて、国際社会で活躍する沖縄人材育成に貢献していきます。  尖閣諸島をめぐる情勢については、同諸島周辺我が国領海で独自の主張をする中国海警船舶活動は、国際法違反であり、断じて認められません。

茂木敏充

2021-03-17 第204回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

米軍機等安全確保事件事故防止徹底について米側に対して引き続き強く要請してまいります。普天間飛行場辺野古への移設を始め、沖縄負担軽減に引き続き全力で取り組みます。また、沖縄の更なる成長に向けて、国際社会で活躍する沖縄人材育成に貢献していきます。  尖閣諸島をめぐる情勢については、同諸島周辺我が国領海で、独自の主張をする中国海警船舶活動は、国際法違反であり、断じて認められません。

茂木敏充

2020-12-02 第203回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

また、在日米軍安定的駐留には地元の御理解が不可欠であり、米軍機等安全確保事件事故防止徹底について米側に対して引き続き強く要請してまいります。普天間飛行場辺野古への移設を始め、沖縄負担軽減に引き続き全力で取り組みます。また、沖縄の更なる成長に向けて、国際社会で活躍する沖縄人材育成に貢献していきます。  

茂木敏充

2020-12-02 第203回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

また、在日米軍安定的駐留には地元の御理解が不可欠であり、米軍機等安全確保事件事故防止徹底について米側に対して引き続き強く要請してまいります。普天間飛行場辺野古への移設を始め、沖縄負担軽減に引き続き全力で取り組みます。また、沖縄のさらなる成長に向けて、国際社会で活躍する沖縄人材育成に貢献していきます。  

茂木敏充

2020-04-14 第201回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

また、在日米軍の安定的な駐留には地元の御理解が不可欠であり、米軍機等安全確保について米側に対して引き続き強く要請してまいります。普天間飛行場辺野古への移設を始め、沖縄負担軽減に引き続き全力で取り組みます。また、沖縄のさらなる成長に向け、英語研修実施などを通じ、国際社会で活躍する沖縄人材育成に貢献していきます。  

茂木敏充

2020-03-11 第201回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

また、在日米軍安定的駐留には地元の御理解が不可欠であり、米軍機等安全確保について米側に対して引き続き強く要請してまいります。普天間飛行場辺野古への移設を始め、沖縄負担軽減に引き続き全力で取り組みます。また、沖縄の更なる成長に向けて、英語研修実施などを通じ、国際社会で活躍する沖縄人材育成に貢献していきます。  

茂木敏充

2019-12-04 第200回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

また、在日米軍安定的駐留には地元の御理解が不可欠であり、米軍機等安全確保について米側に対して引き続き強く要請してまいります。普天間飛行場辺野古への移設を始め、沖縄負担軽減に引き続き全力で取り組みます。また、沖縄の更なる成長に向けて、英語研修実施などを通じ、国際社会で活躍する沖縄人材育成に貢献していきます。  

茂木敏充

2019-11-20 第200回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

また、在日米軍安定的駐留には地元の御理解が不可欠であり、米軍機等安全確保について米側に対して引き続き強く要請してまいります。普天間飛行場辺野古への移設を始め、沖縄負担軽減に引き続き全力で取り組みます。また、沖縄のさらなる成長に向けて、英語研修実施などを通じ、国際社会で活躍する沖縄人材育成に貢献していきます。  

茂木敏充

2019-04-11 第198回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

また、在日米軍安定的駐留には地元の御理解が不可欠であり、米軍機等安全確保について米側に対して強く要請します。引き続き、早期辺野古への移設普天間飛行場返還を始め、沖縄負担軽減全力で取り組みます。また、沖縄のさらなる成長につながる国際化支援を一層進めます。  尖閣諸島をめぐる情勢については、日本領土領海領空断固として守り抜くとの決意で冷静に、かつ毅然と対応していきます。

河野太郎

2019-03-11 第198回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

また、在日米軍安定的駐留には地元の御理解が不可欠であり、米軍機等安全確保について米側に対して強く要請します。引き続き、早期辺野古への移設普天間飛行場返還を始め、沖縄負担軽減全力で取り組みます。また、沖縄の更なる成長につながる国際化支援を一層進めます。  尖閣諸島をめぐる情勢については、日本領土領海領空断固として守り抜くとの決意で、冷静にかつ毅然と対応していきます。

河野太郎

2018-12-03 第197回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

河野外務大臣所信にも、在日米軍に対する地元理解が不可欠で、米軍機等安全確保米側に強く要請するとあります。  一月二十九日の予算委員会で、米軍機事故再発防止として、日米整備部門専門家安全性への知見を共有する目的で相互交流できないかとの質問、提案に対し、当時の防衛大臣からは、自衛隊知見が生かせる体制を米側に申し入れたいと前向きな答弁がありました。  

國場幸之助

2018-11-30 第197回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

また、在日米軍安定的駐留には地元の御理解が不可欠であり、米軍機等安全確保について米側に対し引き続き強く要請してまいります。  本年三月には牧港補給地区国道五十八号線沿い土地約三ヘクタールの返還が実現しました。引き続き、早期辺野古への移設普天間飛行場返還を始め、沖縄負担軽減全力で取り組みます。また、沖縄のさらなる成長につながる国際化支援を一層進めます。  

河野太郎

2018-04-05 第196回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

また、在日米軍安定的駐留には地元の御理解が不可欠であり、米軍機等安全確保について、米側に対して引き続き強く要請してまいります。昨年七月には普天間飛行場東側沿い土地約四ヘクタール、本年三月には牧港補給地区国道五十八号線沿い土地約三ヘクタールの返還が実現しました。引き続き、普天間飛行場の一日も早い辺野古への移設を始め、沖縄負担軽減全力で取り組みます。  

河野太郎

2018-03-22 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

在日米軍安定的駐留には地元の御理解が不可欠であり、米軍機等安全確保について米側に対し引き続き強く要請してまいります。昨年七月には普天間飛行場東側沿い土地約四ヘクタールの返還が実現しました。引き続き、普天間飛行場の一日も早い辺野古への移設を始め、沖縄負担軽減全力で取り組みます。  

河野太郎

2018-01-30 第196回国会 衆議院 予算委員会 第3号

石井国務大臣 先ほど申し上げたとおりでありますけれども、航空法国際民間航空条約規定等に準拠しておりますが、この国際民間航空条約民間航空機のみに適用されるものでありまして、米軍機等にはそもそも適用されないということでありますが、一方で……(発言する者あり)  先ほど言ったことをもう一度繰り返しているんですけれども、日米地位協定に基づいて米軍我が国において活動することが認められることを踏まえて

石井啓一

2016-05-10 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

国務大臣中谷元君) 防衛省は、防衛施設周辺生活環境整備等に関する法律第三条第二項に基づきまして、米軍機等騒音による影響防止又は軽減するために、学校等に対し空調機の設置を含めた防音工事の助成を行っております。また、防音工事実施後、経年によりまして空調機機能が低下したものにつきましては、空調機能復旧工事といたしまして、空調機の更新、これを実施をいたしております。

中谷元

2014-05-28 第186回国会 衆議院 予算委員会 第16号

小野寺国務大臣 その某国の戦闘機が、例えば我が国領空に侵入をする意図を持って航行していた場合、あるいは、例えば我が国領空の中で今言った米軍機等にもし攻撃があった場合には、この米軍機がもし墜落をする場合には、我が国領土に大きな影響がある。こういうさまざまなことを検討する必要がある。いつも、そういうことについては、私どもは不断の検証をすることが重要だと思っております。

小野寺五典

2014-05-14 第186回国会 衆議院 外務委員会 第15号

事業者の申請によりますと、今御指摘のございました航空機落下につきましては、この確率に関する評価基準に基づきまして民間航空機自衛隊機、それから米軍機等落下事故を評価するということで、確率が十分に小さいということで防護設計が不要である、これを確認したとの説明を受けたところでございます。  

大村哲臣

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

米軍機等騒音・飛行に係る苦情件数について」ということで、群馬県が住民の方、県民の方から受けた件数ですけれども、下の方、平成二十二年度から見ますと五百二十六件、二十三年度には六百件、平成二十四年度には千二十六件と、一年間で大変多くの騒音被害があるという苦情が県に寄せられている。  

塩川鉄也

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